ミラン本田圭佑のホームデビュー戦を現地記者も評価「リーダーになるのは目の前。優秀な10番になる」

15日、コッパ・イタリアでスペツィアと対戦したミラン。3-1と快勝したホームでの試合に本田圭佑は先発出場。ゴールも決め、チームの勝利に貢献した。

2014年01月16日(Thu)10時59分配信

text by 編集部 photo Kazhito Yamada / Kaz Photography
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なぜ本田を途中で下げたのか?

 ACミランは15日、コッパ・イタリア5回戦でスペツィアと対戦、ホームで3-1と快勝した。日本代表の本田圭佑は移籍後初の先発出場。64分までプレーした。

 ミランはリーグ戦の前節で格下サッスオーロに敗戦。アッレグリ監督が解任され、この試合はアシスタントコーチのタソッティが暫定的に指揮をとっていた。これまで前線の核であったバロテッリを出場停止で欠いたものの、ロビーニョ、パッツィーニ、そして本田圭佑の得点で試合を優位に進めた。

 試合序盤はミランがなかなかリズムをつくれず、本田も苦しんだ。18分には相手選手の突破を許すまいとユニフォームを掴み、イエローカードをもらっている。だが、その後は徐々に安定。

 前線でタメをつくり、ミランの攻撃にリズムを作った。ゴール前にも積極的に顔を出し、後半開始直後にはモントリーボのシュートが相手GKに弾かれたところに詰め、移籍後初ゴールをマークした。

 その後も動きは良かったが、コンディションがまだ整っていないのか、ビルサと途中交代。試合後の会見でタソッティ監督は本田を交代させた理由について、次のようにコメントしている。

「90分間プレーするために、特に試合終盤まで輝きつづけるにはまだ少し時間がかかるだろう。交代はそのためのものだった。もう少し疲労が蓄積してしまえば、負傷のリスクが高まってしまう。日曜日(ホームのベローナ戦)にはプレーすることになるだろう。ただし、それはクラレンス(新監督のセードルフ)が決めることだ」

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