フォトエッセイ集『ボールピープル』が“第1回サッカー本大賞”に輝く!!

2月20日(木)、出版社カンゼンが主催する「第1回サッカー本大賞」の授賞式が東京都・神田明神・明神会館にて行われた。ワールドカップブラジル大会が開催される今年、サッカーという競技の楽しさ、奥深さを伝える優れた書籍を選ぶべく、新たに創設された「サッカー本大賞」。今回は、2013年に刊行されたサッカー本の中で8作品が優秀賞として表彰され、その中から「サッカー本大賞」「翻訳サッカー本大賞」「読者賞」という3つの特別賞が発表された。

2014年02月20日(Thu)21時06分配信

text by サッカー本大賞実行委員 photo Kenzaburo Matsuoka
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サッカーを“読むこと”でさらに広がる豊かな世界

フォトエッセイ集『ボールピープル』が“第1回サッカー本大賞”に輝く!!
「サッカー本大賞」と「読者賞」の2冠を受賞した著者の近藤篤氏[右]と、「翻訳サッカー本大賞」を受賞した田邊雅之氏[左]【写真:松岡健三郎】

 本日17時から神田明神・明神会館にて行われた授賞式では、初めに選考委員長を務める佐山一郎氏より、今回ノミネートされた8作品の優秀作品に賞状が授与された。その後、いよいよ「サッカー本大賞」「翻訳サッカー本大賞」「読者賞」の発表へ……。

 最初に発表されたのは、2013年に出版された本の中で最も多くの手に取られたであろう「読者賞」。フットボールチャンネルでの投票数で最も多かった書籍に決定するこの賞に輝いたのは、美しい写真が織りなすフォトエッセイ集『ボールピープル』(近藤篤 著、文藝春秋)。

 続く「翻訳サッカー本大賞」には、『理想のために戦うイングランド、現実のために戦うイタリア、そしてイタリア人と共に戦う日本人』(ジャンルカ・ヴィアリ、ガブリエル・マルコッティ 著/田邊雅之 監修、学研教育出版)が選出された。

 最後には、「サッカー本大賞」が発表され、「読者賞」に続き、『ボールピープル』が第1回目のサッカー本大賞に輝いた。「サッカー本大賞」と「読者賞」の2冠を授賞した著者の近藤篤氏には、賞金とトロフィーが授与された。

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