セードルフ監督が本田圭佑の先発を断言も、トップ下起用は完全否定「あのポジションで成長し続けていける」

8日のウディネーゼ戦を控え、ACミランのセードルフ監督は前日会見を行った。そこでは本田圭佑への起用についても言及し、先発出場を明言した。しかし、トップ下については否定。その理由も語った。

2014年03月07日(Fri)23時24分配信

text by 編集部 photo Ryota Harada
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「本田は明日プレーする。長距離移動や、疲労回復に彼は慣れている」

セードルフ
クラレンス・セードルフ監督【写真:原田亮太】

 ACミランMF本田圭佑が8日のウディネーゼ戦で先発することが明らかになった。クラレンス・セードルフ監督が試合前日の公式会見で明らかにした。3月5日の日本代表ニュージーランド戦で先発した本田は中2日の強行軍で結果を出すことを求められることになる。

――本田は代表戦を終えたばかりです。長旅の後、明日プレーするのでしょうか? またトップ下に入るのでしょうか?

「本田は明日プレーする。長距離移動や、疲労回復に彼は慣れている。昨日は疲労を回復させるトレーニングをしたし、今日も同じ趣旨のトレーニングを済ませた。明日のウディネーゼ戦ではサンプドリア戦のような試合をする準備ができていると思う」

――本田は適性と異なる右サイドの攻撃的MFやボランチで起用されることが多いですが?

「サッカーでは多くの選手が自分の一番好きなポジションでないところでプレーしてきた。そんな私も、長年違うところでプレーしてきた。だからポジションの問題はまったくないと思う。それに本田は高いクオリティーをもつ選手だから、どのポジションでもサンプドリア戦やカリアリ戦でやったようにいいプレーができる。

 本田はまだ持続性がないが、それはノーマルなこと、多くのビッグ選手が、セリエAでは苦労してきたのだから、でも私は、本田のことはよく知っている、長い間、彼のプレーを見てきた。

 そして、彼のプレーに魅了された。南アフリカワールドカップでも、前線で最高のプレーをしていた。本田にはラインに留まっていろとは言わない。彼は自由に動き回ることができるのだ」

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