アギーレ「日本代表は情熱を持ってプレーしている」

2014年10月14日(Tue)12時14分配信

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アギーレ監督、日本の課題は“狡猾さ”。世界で戦うためのメンタリティーを植え付けられるか
批判を一蹴したアギーレ監督【写真:Getty Images】

 ハビエル・アギーレ就任後、1勝1分け1敗と波に乗り切れない日本代表。チームに気持ちが足りないのではという批判をアギーレ監督は一蹴した。現地時間13日、試合会場のシンガポール、ナショナル・スタジアムで現地レポーターからの質問に答えている。その内容が『FIFA.com』に掲載された。

 アギーレ体制になってから最初の試合、ウルグアイ戦とベネズエラ戦はいずれも簡単な守備のミスから失点を重ねた。(1分け1敗)

 初勝利を挙げた10日のジャマイカ戦にしても結果は1−0。得点は相手のオウンゴールによるものだった。このスロースタートに対し、代表チームに対する気持ちの弱さが原因なのではと問われたアギーレ。

「それには同意できない。最初の3試合、パフォーマンスが悪かったことには議論すべきだが、我々は情熱を持っていなかった訳ではない」ときっぱり否定した。

 対戦相手のブラジルについて話が及ぶと、「ブラジルにはワールドクラスの選手が何人もいる。その相手と戦えることは大きな経験になる」と相手を讃えたアギーレ。しかし、ブラジルがW杯後3試合で未だに無失点ということに触れ「明日の試合で私たちがその記録を止めたい」と内に秘める思いを明かしている。

 ドルトムントのMF香川真司の離脱については、「選手たちにとっては試練だが、私はこういう状況を求めていた」と選手たちの激しい競争をむしろ歓迎しているようだった。

【了】

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