ブラジルの名物記者が見た日本代表。「90分を通して怯えていた」「川島は私の国では笑いの種」

日本代表は14日、シンガポールでブラジルと対戦して0-4と完敗。この試合について、著名なブラジル人ジャーナリストのフェルナンド・ドゥアルテ氏に戦評を書いてもらった。

2014年10月15日(Wed)8時10分配信

text by 編集部 photo Getty Images
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川島はブラジルで笑いの種。反応が遅く、常に躊躇

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「川島永嗣はブラジルでは笑いの種となるだろう」とドゥアルテ氏【写真:Getty Images】

 日本代表は14日、シンガポールのナショナル・スタジアムでブラジルと対戦。FWネイマールに4得点を決められて0-4と完敗を喫した。

 この試合について、著名なブラジル人ジャーナリストで英紙『ガーディアン』にも寄稿しているフェルナンド・ドゥアルテ氏に戦評を書いてもらった。

 ブラジルは良い試合をしたが、このスコアは日本選手の精神的な脆さが原因だ。選手の精神的強さは“アイスキャンディー”のように気まぐれなものだ。

 以前、私はジーコ氏と日本人選手について話をしたことがある。彼は「日本の選手はイライラすると精神的に非常に脆くなる」と語った。

 さて、この試合を見ると、私は彼の言っていた意味を完璧に理解することが出来た。日本の選手たちは90分を通して怯えているように見えた。彼らは、より懸命に働く必要がある。

 選手個々について、私が話をすることは難しい。しかし、川島永嗣はブラジルでは笑いの種となるだろう。彼のプレーには実に失望した。彼は反応が遅く、常に躊躇しているように見えた。

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