「ホッとしていますね」。移籍後初の2得点に安堵の本田。「自分のゴールで勝てたことは嬉しい」

ミランは、12年間勝ちのなかったアウェーでのヴェローナ戦に1-3で勝利。本田圭佑は、開幕から7試合連続で右ウイングとして先発して2得点を挙げ、今季6ゴールとした。試合後、胸の内を語った。

2014年10月20日(Mon)10時56分配信

text by 編集部 photo Getty Images
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久々先発のエシアンに気遣いも「良くやっていると思います」

「ホッとしていますね」。移籍後初の2得点に安堵の本田。「自分のゴールで勝てたことは嬉しい」
本田圭佑【写真:Getty Images】

――2ゴールの率直な感想から

「まず、ホッとしていますね。代表に行って結果を出せなかった。まあジャマイカ戦は勝ったんですけどブラジル戦は満足の行くような内容も結果も得られなくて。そういった中で帰って来て、チームとしてここで、しかも長い間勝利出来ていなかったという話をききましたんで、それが自分のゴールで勝てたということはとても嬉しいですね」

――フリーで動いたところにボールが来て、それを冷静に決めた2ゴールだったが、余裕のある状況を冷静に決め切るのは逆に難しいのでは?

「そうですね、まあボールはどちらも良かったんですけど。それでもいつもはフリーでボールを貰ったときとかは考えすぎて、ジャマイカ戦もそうだったんですけど、外すことが僕は良くあるんですけどね。まあ今日は開いているところに素直に蹴ったといいますか、あまり考えすぎずに。前回の反省が活かされたかなと思います」

――エシアンの起用などで、連係プレイについては良くないシーンもあったようだが?

「そうですね。エシアンは良くやっていると思います。こうやって少ないチャンスを、ああいったポジションで勝利に結びつけられるというのは簡単なことではないですし。

 デ・ヨンクがいるんでなかなか普段試合には出られないですけど、久しぶりに出てこれだけフィットするっていうのは、やはり経験がある選手で、すぐに順応出来る選手だなっていうのは、改めて感じました」

――ポジションチェンジが非常に良かったが、意識している点などは?

「いや、特に意識してないです。基本的には前線のトーレスに合わせるのがチームのコンセプトにあるんですが、そこを切られていたんで、結果的にサイドに展開するという形にはなりましたけど」

――綺麗にカウンターがはまって…

「そうですね。何本か相手のスペースを突くことが出来たっていうのは、チームとして狙っていたことなんで。それでもやはり簡単ではないな、っていうのは正直な印象ですけどね」

【了】

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