カールスルーエ山田をブンデス公式が前半戦活躍した選手として紹介

2014年12月26日(Fri)8時30分配信

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カールスルーエ山田をブンデス公式が前半戦活躍した選手として紹介

現在チーム得点王のMF山田大記【写真:Getty Images】

 ブンデスリーガ公式サイトは23日、2部の中で前半戦に活躍した選手としてカールスルーエのMF山田大記を紹介している。

 19節終えたブンデスリーガ2部でカールスルーエは自動昇格圏内の2位。その原動力となっているのが今季から加入した山田だ。

 同サイトでは、クリエイティブでテクニックにあふれ、ドリブルもうまく素晴らしいポテンシャルを持った選手として紹介。ドイツのサッカーに順応するのに数週間を要したものの、長くはかからなかったとしている。

 ドイツデビュー以降数試合では活躍できなかったが、本人に失望と焦りはなかった様子。山田も「ここでのサッカーは日本より身体的にはるかに強い。まず慣れる必要がある」と、明かしていた。

 しかし、徐々に慣れ始め、第6節のニュルンベルク戦では初ゴールとアシストを記録。その後は1試合で2得点を2度、17節の1860ミュンヘン戦で1得点2アシストと全得点に絡む活躍を見せた。

 現在6得点でチーム得点王の山田は、本人の想像していた以上の活躍と謙遜。それでもマルクス・カウチンスキ監督は「ごく普通のプロセス」とリーグに順応し始め、元々あった実力を出しているだけと涼しい顔のようだ。

 得点だけではなく平均走行距離は1試合12キロと、デビュー戦から常に各チーム合わせても上位に顔を出す山田。後半戦も更なる活躍でチームを昇格に導く。

【了】

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