ブーイングの本田圭佑、1ヶ月ぶりの勝利にも多くを語らず。次節は10番としての活躍に期待

ミランは21日のセリエA第28節でカリアリに勝利し、約1ヶ月ぶりの勝ち点3を手にした。試合後、言葉少なにミックスゾーンを去った本田圭佑だが、そのコメントには様々な思いが込められていた。

2015年03月22日(Sun)15時33分配信

text by 編集部 photo Getty Images
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勝利も多くは語らなかった本田

ブーイングの本田圭佑、1ヶ月ぶりの勝利にも多くを語らず。次節は10番としての活躍に期待
ミランの本田圭佑【写真:Getty Images】

 ミランは21日、カリアリと対戦し、3-1で勝利した。直近3試合白星から遠ざかっていたミランは、2月22日のチェゼーナ戦以来1ヶ月ぶりに勝ち点3を得た。

 試合後、記者から「チームは勝ちましたが、本田選手にとっては難しい試合になったのでは?」と聞かれた本田圭佑は「最高です」と一言だけ残して足早にスタジアムを去っていった。

 70分にアレッシオ・チェルチと交代するまで本田には厳しいブーイングが浴びせられていた。試合前には背番号10を背負って戦うこと、そしてサン・シーロでプレーすることの意義を改めて話していた本田にとって、このブーイングは覚悟していたものだったのかもしれない。

 それでもなお、このように答えたことの裏側には、チームが久しぶりに勝利したことへの安心感がうかがえる。

 しかしながら、個人としての結果を出すことは出来なかった。背番号10としてチームの勝利に直結する活躍が期待されていることは、何よりも本田自身が一番理解していることだ。多くを口にしなかったことが、それを物語っている。

 次節は代表ウィークを挟み、アウェイでパレルモと対戦する。果たして本田はゴールという形でチームを勝利に導くことが出来るのだろうか。

【了】

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