一つの時代の終わり。名将クロップが育てた10人の選手たち

ユルゲン・クロップ監督の今季限りでのドルトムント退任が決定した。数々の若手を育成し、同クラブを強豪へと蘇らせた指揮官の功績は計り知れない。今回は、そんなクロップ監督が育て上げた10人の選手たちを紹介しよう。

2015年04月18日(Sat)9時00分配信

text by 編集部 photo Getty Images
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クロップが育てた10人の選手たち

一つの時代の終わり。名将クロップが育てた10人の選手たち
今季限りでのドルトムント退任が決定したユルゲン・クロップ監督【写真:Getty Images】

 ユルゲン・クロップ監督の今季限りでのドルトムント退任が決定した。数々の若手を育成し、同クラブを強豪へと蘇らせた指揮官の功績は計り知れない。今回は、そんなクロップ監督が育て上げた10人の選手たちを紹介しよう。

1)ネベン・スボティッチ:26歳

 今回紹介する選手のうち、指揮官と最も付き合いが長い選手がスボティッチだ。2007年、マインツのユース在籍時代、同クラブの監督を務めていたクロップ監督によってブンデスリーガデビューを果たした。当時18歳だった。その後2008年に指揮官とともにドルトムントへ移籍。7年間に渡りチームの主軸であり続けた。

2)ヌリ・シャヒン:26歳

 2008年、19歳でレンタル先のフェイエノールトからドルトムントに帰還した。クロップ監督のもと類まれなるゲームメイク能力を発揮、9シーズンぶりのブンデスリーガ優勝に貢献した。2011年にレアル・マドリーに移籍したものの出場機会を得られず、リバプールを経由して2013年にドルトムントに復帰している。

3)マッツ・フンメルス:26歳

 バイエルン・ミュンヘンの下部組織出身ながら、同クラブで出場機会を得られずに19歳でドルトムントへ移籍した。レンタルを経て2009年に完全移籍を果たすと、正確なフィードを武器に現代的センターバックの地位を確立。世界屈指のディフェンダーへと成長した。

4)ケビン・グロスクロイツ:26歳

 ドルトムントのユースを経て、2009年に20歳でロート・ヴァイス・アーレンからドルトムントに復帰した。クラブ愛溢れる献身的なプレースタイルで、すぐにクロップ監督の信頼を勝ち獲った。両SH、右SBをこなすマルチな能力で指揮官を大いに助けてきた。

5)スベン・ベンダー:25歳

 TSV1860ミュンヘンから2009年にドルトムントに加入した。加入以後、チームの心臓としてブンデスリーガ2連覇に大きく貢献した。

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