リケルメ氏、マンU移籍拒否が「キャリア唯一の後悔」と明かす

2015年07月07日(Tue)10時20分配信

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リケルメ氏、マンU移籍拒否が「キャリア唯一の後悔」と明かす
ファン・ロマン・リケルメ【写真:Getty Images】

 昨年限りで現役を退いた元アルゼンチン代表MFファン・ロマン・リケルメ氏がスペイン紙『ムンド・デポルティボ』に対し、自身のキャリアにおける決断について語った。

 バルセロナから移籍し、ビジャレアルに在籍していた2006年当時、リケルメはチームをチャンピオンズリーグ(CL)準決勝まで導いた。それまで強豪ではなかった地方クラブの躍進の立役者として注目を浴びたアルゼンチン代表の司令塔は、国外の名門から移籍を持ちかけられていた。

 リケルメは当時を「私のキャリアにおける唯一の後悔は、アーセナルとのCL準決勝の試合前、イングランドのホテルにマンチェスター・ユナイテッドの関係者が私を買うためにやってきて、移籍にNOと言ったことだ」と振り返り、自身の決断を悔やんだ。

 その理由について「チームメイトたちとプレーすることに満足していたから」とビジャレアル残留の理由について語ったが、約10年前の出来事がキャリアの晩年を大きく変えたことは事実だ。

 翌シーズン途中にボカ・ジュニオルスへ復帰したリケルメは、愛する古巣で7年半プレーしたのち、昨年夏にアルヘンティノス・ジュニオルスへ移籍し、半年プレーして現役を引退した。

 一方のリケルメ獲得に失敗したため、代役にマイケル・キャリックを獲得していた。こちらは現在もユナイテッドでプレーしており、イングランド屈指のセントラルMFとして高く評価されている。

【了】

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