英国人が見た北朝鮮戦「相変わらず『ザ・日本』の戦い…」「ブラジルW杯を思い出した」

日本代表は2日、EAFF東アジアカップ2015の初戦で北朝鮮と対戦して1-2と敗戦。この試合中、現地で取材するイングランド人ライターのショーン・キャロル氏に随時感想を聞いた。

2015年08月03日(Mon)11時14分配信

text by 編集部 photo Getty Images
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「遠藤のクロス精度はウッチーよりいいね(笑)」

――ハリルホジッチ監督は先発メンバーにGK西川周作、DF遠藤航、森重真人、槙野智章、藤春廣輝、MF谷口彰悟、山口蛍、武藤雄樹、FW永井謙佑、宇佐美貴史、川又堅碁を起用しましたね。

「本来なら太田と柴崎が入るはずだけど、少し怪我をしているので予想通りかな」

――では、この中で注目している選手は?

英国人が見た北朝鮮戦「相変わらず『ザ・日本』の戦い…」「ブラジルW杯を思い出した」
日本は遠藤航のクロスから武藤雄樹のゴールでいきなり先制【写真:Getty Images】

「遠藤と川又。遠藤は非常にポテンシャルが高い。ディフェンダーだけどボールを持ってもすごく冷静。若いなのに常に落ち着いている。川又はフィジカルが強いストライカーだから、チームに貢献できそう」

――立ち上がりの3分、日本は遠藤のクロスから武藤のゴールでいきなり先制しましたね!

「ゴールはシンプルな流れで良かったね。遠藤のクロスも精度が高かった。ウッチー(内田篤人)よりいいね(笑)」

――幸先よく先制できましたが、全体の出来はどうですか?

「良い出来。ゴールを取れたことで主導権を握ることができた」

――対戦相手の北朝鮮はどうですか?

「日本のメンバーが“A代表”じゃないので、北朝鮮もそうかなと思ったけど、アジアカップの時と大体同じメンバーだね」

――ショーンさんはアジアカップも現地で取材されていましたね。その時の印象はどうでしたか?

「技術はオッケーだったけど、後半に疲れていたね。それであまり良い結果を出せなかった」(編注:3戦全敗でグループリーグ敗退)

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