JFA大仁会長、新国立競技場整備計画の再検討に「日本のスポーツの象徴になるものにしてほしい」

2015年08月28日(Fri)15時31分配信

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JFA大仁会長、新国立競技場整備計画の再検討を受けコメントを発表「日本のスポーツの象徴になるものにしてほしい」
日本サッカー協会の大仁邦彌会長【写真:Getty Images】

 日本サッカー協会(JFA)の大仁邦彌会長が28日、新国立競技場整備計画再検討のための関係閣僚会議の決定を受け、それに対するコメントを発表した。

「将来のFIFAワールドカップ招致にも配慮していただき、サッカー界として心から感謝しています。様々な競技の聖地として、アスリートにとっても観客にとっても存分に楽しめる機能を備えた、素晴らしいスタジアムが実現することを期待しています。そして、30年後、50年後もオリンピックの素晴らしいレガシーとして、日本のスポーツの象徴になるものにしてほしいと考えています」

 国立霞ヶ丘陸上競技場の全面建替工事によって建設される予定の新国立競技場は、建設費を巡る議論やデザイン案白紙などいまだ問題は山積みとなっている。それでも、2020年の東京オリンピックに向けて素晴らしいスタジアムの完成を待ちわびている人は大勢いるだろう。

 サッカー界にとっては、2014年5月6日のヴァンフォーレ甲府vs浦和レッズの試合が旧国立最後のJリーグの試合となった。その試合には36000人を超える大勢のサポーターが訪れていたが、再び試合が行われる日にはいったいどれほどの観客が訪れるのだろうか。

【了】

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