マインツGM、高額投資のプレミアリーグに警告「2年から3年以内に市場が崩壊する」

2015年09月04日(Fri)13時56分配信

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マインツMG、高額投資のプレミアリーグに警告「2年から3年以内に市場が崩壊する」
マインツのGMを務めるクリスティアン・ハイデル氏【写真:Getty Images】

 マインツのゼネラル・マネージャー(GM)を務めるクリスティアン・ハイデル氏が、今夏に高額な移籍金を投資したイングランド・プレミアリーグに危機感を覚えているようだ。3日の英紙『デイリー・メール』が報じている。

 同紙によると、プレミアリーグの各クラブが今夏に投資した移籍金を合計すると8億7000万ポンド(約1581億円)にも達する。マンチェスター・シティが獲得したベルギー代表MFケビン・デ・ブルイネは移籍金5400万ポンド(約105億円)かかったとされており、プレミアリーグでは高額な投資が行われていた。

 これについてハイデル氏は「私の考えでは、プレミアリーグは2年から3年以内に市場が崩壊すると思われる。普通のプレイヤーに対して驚愕な移籍金を支払っているし、それは彼らが将来的に選手に支払った分を取り返すのに苦労することを意味している」と語り、プレミアリーグの異常事態に警告を発している。

「彼らは毎年より多くの選手を買って、最終的に過剰戦力になっている。彼らは移籍に費やす時間よりも、保有する選手をどうするかと考えることの方に時間を費やすだろう」

 マインツは今夏、レスター・シティに日本代表FW岡崎慎司を推定800万ポンド(15億6000万円)で売却している。

 また、FC東京から日本代表FW武藤嘉紀を獲得しているが、費やした移籍金は220万ポンド(約4億円)ほどと伝えられている。ブンデスリーガ第3節のハノーファー戦では2得点を挙げるなどの活躍を見せていた。

 果たして、プレミアリーグが今夏に費やした高額投資の数々は妥当だったのだろうか。

【了】

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