清武、先制点演出もドルトとの力の差を認識。3ヶ月ぶり実戦復帰も「早く勝利がほしい」

2015年09月13日(Sun)13時01分配信

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清武、先制点演出もドルトとの力の差を認識。3ヶ月ぶり実戦復帰も「早く勝利がほしい」
先制点を演出した清武弘嗣【写真:Getty Images】

【ハノーファー 2-4 ドルトムント ブンデスリーガ第4節】

 ドイツ・ブンデスリーガ第4節が12日に各地で行われ、首位に立つドルトムントはアウェイでハノーファーと対戦し4-2と勝利を収めた。

 この試合で先発出場を果たした日本代表MF清武弘嗣は先制点を演出した。18分、ピッチ中央でボールを受けると、右サイドを駆け上がった味方に絶妙なスルーパスを通す。そしてパスを受けたアンドレアセンの折り返しにフリーとなったソビエフが詰めてドルトムントのゴールを破った。

 先制点を奪ったものの、逆転を喫したハノーファー。清武は「強かったです。今季のドルトムントは先制されても取り返す力が凄いあると思います」と力の差を噛み締めた。先制シーンについても「普通にターンして、普通に出したくらいです」と特別なことはしていないと話した。

 清武にとっては、およそ3ヶ月ぶりとなるハノーファーでの実戦復帰となった。今季から背番号10番を背負い、指揮官からの信頼も厚い。それでも同選手は「10番自体には好き嫌いは特にない」と語り、「いい番号だなとは思います」と淡々としているようだ。

 ハノーファーはここまで3敗1分と未勝利となっている。清武は「自分が出ていない3試合で結果が出ていなかったわけで、途中から入った選手がもうちょっとしっかりやらなければいけない」と危機感を募らせた。

「ズルズル行くのは良くないです。本当に早く、早く勝ち点3がほしいって感じです。僕は」

 チームを牽引する立場となった清武。今日の逆転負けに悔しさをにじませていた。

 ハノーファーは現在暫定16位。次節はアウェイでアウクスブルクと対戦する。

【得点者】
18分 1-0 ソビエフ(ハノーファー)
35分 1-1 オーバメヤン(ドルトムント)
44分 1-2 ムヒタリアン(ドルトムント)
53分 2-2 ソビエフ(ハノーファー)
67分 2-3 オウンゴール(フェリペ)(ドルトムント)
85分 2-4 オーバメヤン(ドルトムント)

【了】

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