【独占】フィッカデンティ「私はFC東京サポーターを愛しているし、彼らと共に勝ちたい」

先週末19日の横浜F・マリノス戦に敗れたFC東京のマッシモ・フィッカデンティ監督は、記者会見でのコメントを誤解されて苦しんでいる。ファン・サポーターに対してネガティブな気持ちはないと証明するため、22日の練習後に重い口を開いた。

2015年09月23日(Wed)13時02分配信

text by 編集部 photo Getty Images
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「私の発言が誤解されている」

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一部報道の内容を否定したマッシモ・フィッカデンティ監督【写真:Getty Images】

――先週末の横浜F・マリノス戦後、一部のメディアに「サポーターに対して不満を持っている」と書かれていました。あれは事実ですか?
(編注:19日の横浜FM戦後、ファン・サポーターから「シュート打て」コールと共にブーイングを浴びたことに対し不快感をあらわにした、という主旨の記事が一部メディアに掲載された)

「事実ではない。私の発言が誤解されている。それが意図しない形で伝わってしまったことは理解できないし、本当に悲しいことだ。来日して以来言っていることだが、FC東京サポーターと私の間には素晴らしい関係を築けている。いつもチームの近くにいてくれて本当に感謝しているんだ。

私とサポーターの間に問題は起こらない。我々は素晴らしい関係を築いており、互いを非常にリスペクトしている。私、選手たち、そしてサポーターは同じものを求めている。それは共に成長し続けることであり、共に勝ち続けることだよ。

このクラブの周囲には偉大な情熱があり、成長ぶりはホームゲームの観客数を見ればわかると私は幾度となく言ってきた。誰でも見ればわかるだろう。そしてサポーターが私に与えてくれた信頼関係は、誰かに不信感を抱かされることを許さないほど大事なものだ。

横浜F・マリノス戦後、サポーターが負けたことに失望していると言われたが、『彼らが何のチャントを歌ってくれているかわからない』と正直 に答えた。私が十分に日本語を喋れないのは申し訳なく思っている」

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