【イタリア人現地取材記】マインツで感じた“おもてなし”。日本が手本にすべきブンデス5つの魅力

21年に渡って日本サッカーを見続けてきたイタリア人のチェーザレ・ポレンギが武藤嘉紀と香川真司の“日本人対決”で沸くコファス・アレーナを取材。そこにはモダンなスタジアムや真のジャーナリズムなど、日本サッカーが手本とすべき魅力的な要素が詰まっていた。

2015年10月18日(Sun)10時02分配信

text by チェーザレ・ポレンギ photo Cesare Polenghi , Getty Images
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最後の瞬間まで歓迎するホスピタリティ

【イタリア人現地取材記】マインツで感じた“おもてなし”。日本が手本にすべきブンデス5つの魅力
マインツ対ボルシア・ドルトムントを取材【写真:チェーザレ・ポレンギ】

 昨夜、ブンデスリーガの試合を数年ぶりにスタジアムで観戦する機会に恵まれた。特に、日本のサッカーに取り入れることが可能な改善点に関して私なりのいくつかの印象を述べてみよう。

1. ブンデスリーガ・ファミリーへようこそ

マインツでは、私も日本から来た他の記者たちも家族の一員のように歓迎された。試合後に最高のディナーや無料のビールまで! スタッフ全員が本当にフレンドリーで、英語も流暢に話していた。

 最初の瞬間から最後の瞬間まで歓迎されていると感じることができたし、もちろんマインツについて好意的なことを書きたくもなった。また訪れるのが楽しみでならない。

 日本のクラブの大半は外国人記者に対してフレンドリーだが、そうでないクラブもある。私は、全ての日本のクラブが英語を話せるスタッフを雇うなど、外国人ジャーナリストに対するポスピタリティを向上させるための努力をしてくれるよう願っている。(少なくとも、夏のビールは大歓迎!)

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