10.アンヘル・ディ・マリア(パリ・サンジェルマン)
アンヘル・ディ・マリア【写真:Getty Images】
背番号にはこだわりのないタイプで、プロデビューしたロサリオ・セントラルとベンフィカでは20番、レアル・マドリーでは22番、マンチェスター・ユナイテッドとアルゼンチン代表では7番を着けていた。
11番を与えられたのは今夏移籍したパリ・サンジェルマンが初めてだ。昨季は不遇の1年だったが、今季はフランスで完全復活を遂げ、すでに9試合4得点と真価を発揮しつつある。
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