Jサテライトリーグが7年ぶりに復活! J3には3クラブのU-23チームが参加

2015年12月15日(Tue)19時26分配信

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Jサテライトリーグが7年ぶりに復活! J3には3クラブのU-23チームが参加
左からG大阪の井手口陽介、FC東京の中島翔哉、C大阪の秋山大地【写真:Getty Images】

 Jリーグは1日、2016年から18 歳から23 歳の若手に試合出場機会を提供し、将来有望な選手の強化・育成に寄与することを目的とした「Jサテライトリーグ」を開催すると発表した。

 7年ぶりの復活となる同リーグにはJ1からベガルタ仙台、鹿島アントラーズ、川崎フロンターレ、横浜F・マリノス、湘南ベルマーレ、アルビレックス新潟、名古屋グランパス、ヴィッセル神戸、サンフレッチェ広島の9クラブが参加すると明らかにされている。

 具体的な試合日程や対戦カードなどはJ1リーグ新シーズンの日程確定後に調整される。

 また、Jリーグは同時に来季のJ3にFC東京、ガンバ大阪、セレッソ大阪の3クラブからU-23チームが参加することも発表している。今季まで参加していたU-22選抜チームは廃止され、16クラブによる2回総当たりのリーグ戦になる。

 各クラブのU-23チームは分配金の有無やオーバーエイジ枠3人の導入、トップチームとの二重登録などを除いて他のJ3クラブと同等に扱われ、監督もトップチームのスタッフとは別の人間を起用しなければならない。

 そして特徴的なルールとして「トップ/U-23の試合でベンチ入りのみならば、同日に別の試合に出場可。1分でもプレーしたら、同日には別のチームでは出場不可」というものが設けられた。これにより負傷者の続出などのチーム事情にも柔軟に対応できる。

 若手選手たちに経験を積ませるために実施されるこれらの新たな試みは、どのような成果をもたらすだろうか。参加する各クラブに無理のないチーム運営を可能にする体力があるかにも注目が集まる。

【了】

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