Jリーグは『アジアのプレミアリーグ』となるか? 日本に集結する3人の東南アジアの有望株たち

J2の水戸ホーリーホックは、FWグエン・コン・フオンの獲得を発表した。“ベトナムのメッシ”の異名を持つベトナム代表に続き、来シーズンのJリーグには多くの東南アジア人選手がやってくることになりそうだ。果たしてJリーグは、推進する『アジアのプレミアリーグ化』となるのだろうか。

2015年12月18日(Fri)11時12分配信

text by 宇佐美淳 photo Jun Usami , Getty Images
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『アジアのプレミアリーグ化』を目指すJリーグ

 Jリーグ国際部が推進するアジア戦略が徐々に形になりつつある。目指すのは、Jリーグのアジア・プレミアリーグ化だ。その第一弾として2013年に「ベトナムの英雄」レ・コン・ビンがコンサドーレ札幌に加入。同選手は退団してしまったが、現在はインドネシア代表のイルファン・バフディムが札幌に所属している。

 また、「ベトナムのメッシ」の異名で知られる20歳のグエン・コン・フオンも来季から水戸ホーリーホックに期限付き移籍することが決まっている。

 アジア市場開拓を狙うJリーグは、今後もアジア各国のスターを獲得したい考えだ。今回は今冬に行われたJリーグクラブのトライアルに参加した東南アジアの若武者3人を紹介する。

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