横浜FM、堅い守備は健在も得点力に泣く。来季は“絶対的ストライカー獲得”が必須【2015年通信簿】

2ステージ制が復活した2015年のJ1も全ての試合を終えた。この1年を振り返り、各Jクラブはどのようなシーズンだったのだろうか。今回は年間7位の横浜F・マリノスを振り返る。

2015年12月22日(Tue)7時30分配信

シリーズ:2015年Jリーグ通信簿
text by 編集部 photo Getty Images
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戦力的上積みはほぼなし。新監督と新外国人が目玉に

横浜FM、堅い守備は健在も得点力に泣く。来季は“絶対的ストライカー獲得”が必須【2015年通信簿】
今季から指揮を執るフランス人のエリック・モンバエルツ監督【写真:Getty Images】

 シーズン開幕前、フランス人のエリック・モンバエルツ新監督が就任したものの、チームに劇的な変化はなかった。

 1人の外国人選手を獲得する前はレンタルからの復帰が3人、高卒ルーキーが2人、そして負傷によって夏まで起用できない大卒ルーキーが1人と、新加入選手による戦力上積みはほぼなく、むしろ数人が抜けたことによるパワーダウンが叫ばれていた。

 だが、シティ・フットボール・グループの強大なパワーを借りてブラジルU-21代表で10番を背負った経験のあるアデミウソンを期限付き移籍で獲得。期待されたような純粋なストライカータイプではなかったが、いくばくかの光明を掴んで開幕を迎えた。

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