ヒディンク監督、選手たちには「自分に何ができるかを考えてほしい」

2015年12月24日(Thu)16時57分配信

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ヒディンク監督、選手たちには「自分に何ができるかを考えてほしい」
チェルシーを指揮するフース・ヒディンク監督【写真:Getty Images】

 チェルシーで指揮を執ることになったフース・ヒディンク監督は、選手たちに対してプレー意欲を高めてほしいと願っているようだ。イギリスの『トークスポート』が23日付で伝えている。

 ヒディンク監督は現地時間19日に就任が発表され、同日にサンダーランド戦をスタンド観戦。同メディアによると同監督はその後22日に練習場に現れ、15位に低迷している現状にも触れながら、次のようにチームのメンバーと話をしたという。

「フットボールではいろいろなことが起こるとも話したが、“少しの間鏡に向かって自分を見つめ、チームを引き上げるために自分は何ができるかということを考えてほしい”とも話した。過去を見すぎてはいけない、ということを言いたかったのだ」

「プレーしたいという大きな願いがあるはずだろう? もしも無いなら私の部屋のドアをノックしてほしい。そうしたら、少しだけ話をするつもりだ」

 なお、ヒディンク監督の契約については暫定的なものであるという見られているが、そのことについて同監督は「契約はシーズン終了までということになっている。まずは5月中頃までやってみて、それから何が起こるか明らかになるだろう」とコメントしている。

 ヒディンク監督は26日に行われる7位ワトフォードとの一戦で初陣に赴き、その後は28日のマンチェスター・ユナイテッド戦、来月3日のクリスタル・パレス戦と、プレミアリーグ恒例となっている年末年始の連戦を迎える。

 “魔術師”の異名を持つ69歳のオランダ人指揮官にとって、チーム浮上へ最初の試練となりそうだ。

【了】

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