ヒディンク監督「マンU相手には力不足」。不振のFW陣にも言及

2015年12月29日(Tue)11時33分配信

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ヒディンク、「マンU相手には力不足だった」。ストライカーについても言及
チェルシーのフース・ヒディンク監督【写真:Getty Images】

 チェルシーのフース・ヒディンク監督は、今のチームがマンチェスター・ユナイテッドを打ち破るには力不足だと感じている。英紙『ロンドン・イブニング・スタンダード』が28日付で伝えた。

 敵地オールド・トラフォードに乗り込んでユナイテッドと対戦したチェルシーだったが、ゴールを挙げられずスコアレスドローに終わっていた。ヒディンク監督は試合後のインタビューで、90分間を次のように振り返っている。

「戦術的には悪くなく、守備面でもよく組織されていたが、ユナイテッドを痛めつけるには力が足りなかった。既にご存知の通り、我々はストライカーについて解決すべき問題がある」

 しかし、この試合で1トップに入ったエデン・アザールについては「これまでも、そして今もよくやっている。彼は多才なプレーヤーだ」と満足しているようだ。

「2つあった最大の決定機は、(ダビド・)デ・ヘアと(ティボー・)クルトワの素晴らしいセーブによって防がれた。勝利は得られなかったが、チェルシーの立ち位置がどこだったのか、そして現在どこにいるのかを考える必要がある」

 チェルシーは1つ順位を上げて14位となったが、今節もヒディンク体制初勝利はお預けとなった。勝ち点3差の13位ウェスト・ブロムウィッチに迫るためには、来月3日に行われる次節スウォンジー・シティ戦での勝利が求められる。

 年内最終戦を引き分けで終えたブルーズ(チェルシーの愛称)は新年最初の試合に勝って、最高のスタートを切れるだろうか。

【了】

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