バルサ、成功の前半戦も“3冠連覇”の鍵はWエースの共存? ネイマールの覚醒がメッシを脅かす【欧州主要クラブ中間査定】

2015/16シーズンの欧州サッカーも前半戦を終えた。タイトル獲得や昨季からの巻き返しなど様々な思惑を抱えていた各クラブだが、その戦いぶりはどのようなものだったのだろうか。今回は欧州王者バルセロナを振り返る。

2016年01月01日(Fri)12時00分配信

シリーズ:欧州主要クラブ中間査定
text by 編集部 photo Getty Images
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選手補強禁止処分を受けた今夏の移籍市場

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アルダ・トゥラン【写真:Getty Images】

 リーグ優勝に加えてチャンピオンズリーグ、コパ・デル・レイを制して3冠を達成したバルセロナ。今季は主要タイトル連覇で前人未到の2年連続3冠が目標となる。

 一般的に大きな成功を収めたチームが翌シーズンも強さを維持するためには戦力の入れ替えが鍵を握るといわれている。しかし、バルセロナは18歳未満の選手獲得・登録に関する規定に違反し、FIFAから今夏の選手補強禁止処分を受けて2015年内の新戦力起用は不可能となった。

 それでもDFアレイクス・ビダルをセビージャから、MFアルダ・トゥランをアトレティコ・マドリーから獲得。2016年1月2日から始まる後半戦では起用可能となるが、まずは前半戦の戦いぶりを振り返る。

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