インテル、新会長3季目で主役に舞い戻る。長友はチーム唯一の課題を解決できるか【欧州主要クラブ中間査定】

2015/16シーズンの欧州サッカーも前半戦を終えた。タイトル獲得や昨季からの巻き返しなど様々な思惑を抱えていた各クラブだが、その戦いぶりはどのようなものだったのだろうか。今回は長友佑都が所属するインテルを振り返る。

2016年01月04日(Mon)8時02分配信

シリーズ:欧州主要クラブ中間査定
text by 編集部 photo Getty Images
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大改革を経て“復活”への準備は整った

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大型補強を敢行したインテル【写真:Getty Images】

 昨季途中に2004年から2008年までインテルを指揮したロベルト・マンチーニ監督が復帰。3季連続でチャンピオンズリーグ(CL)出場権を逃したチームの再建にとりかかる。

 夏の移籍市場ではステバン・ヨベティッチ、ジョフレイ・コンドグビア、イバン・ペリシッチ、ミランダ、ジェイソン・ムリージョ、フェリペ・メロ、アデム・リャイッチ、アレックス・テレス、マルティン・モントーヤと新戦力を次々に獲得。一方でマテオ・コバチッチ、ジェルダン・シャキリ、エルナネス、リカルド・アルバレスを売却した。

 スターティングメンバーの11名のうち7名~8名が新戦力という、まさに大改革を敢行。至上命題となるCL出場権獲得のため、背水の陣を敷いた。

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