アーセナル、昨季と同じ陣容で首位快走。12年ぶりのリーグ制覇へ【欧州主要クラブ中間査定】

2015/16シーズンの欧州サッカーも前半戦を終えた。タイトル獲得や昨季からの巻き返しなど様々な思惑を抱えていた各クラブだが、その戦いぶりはどのようなものだったのだろうか。今回はアーセナルを振り返る。

2016年01月05日(Tue)12時25分配信

シリーズ:欧州主要クラブ中間査定
text by 編集部 photo Getty Images
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補強はGKチェフのみ。前線の選手獲得は失敗

アーセナル、昨季と同じ陣容で首位快走。12年ぶりのリーグ制覇へ【欧州主要クラブ中間査定】
今季唯一の新加入選手となったGKペトル・チェフ【写真:Getty Images】

 アーセン・ヴェンゲル監督が補強ポイントのひとつとして挙げていたのはセンターフォワードだったが、最終的にアーセナルへ新たにやってきたストライカーは誰一人としていなかった。

 エディンソン・カバーニ(パリ・サンジェルマン)やカリム・ベンゼマ(レアル・マドリー)は頻繁に名前が報道されていたが、オファーは全て却下されてしまった。

 結局、補強はチェルシーからGKペトル・チェフを獲得したのみ。アーセナルは、4大リーグでフィールドプレーヤーを獲得しなかった唯一のチームとなった。

 センターバックやボランチなど補強すべきポジションは多かったが、最終的にヴェンゲル監督は現有戦力で12シーズンぶりのリーグ優勝へと挑むことを決断した。

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