元日本代表監督のアギーレ氏、八百長疑惑に言及「心配することは何もない」

2016年01月15日(Fri)1時01分配信

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元日本代表監督のアギーレ氏、八百長疑惑に言及「心配することは何もない」
八百長について言及したハビエル・アギーレ氏【写真:Getty Images】

 元日本代表監督で現在はUAEのアル・ワフダを率いているハビエル・アギーレ監督が、自身の八百長疑惑について言及した。14日に英メディア『ESPN FC』が報じている。

 アギーレ氏は2014年8月に日本代表の監督に就任し、翌年アジアカップを戦った。日本は準々決勝まで勝ち上がったが、UAEとのPK戦の末に敗れ敗退している。そして、2015年のアジアカップ後にアギーレ氏の八百長疑惑が浮上し、同年2月に解任された。ただ、理由は八百長疑惑ではなくロシアW杯に向けてのリスク回避だとされている。

 八百長疑惑の争点となっているのは、2011年に行なわれたレバンテ対サラゴサの試合で、サラゴサが1部残留を決めることを目的に、金銭取引をレバンテとの間で行なったのではないか、それに当時サラゴサ監督を務めていたアギーレ氏も関与しているのではないかと言うことだ。現在、様々な調査が行われているが、八百長裁判はまだ数年かかるとされている。

 このような状況の中、アギーレ氏は「私は冷静だ。私は潔白であり、心配することはなにもない。調査に関しては現在進行中だ」と語り、潔白を主張した。果たして、八百長疑惑の真実は明らかにされるのだろうか。

【了】

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