カタール、高校サッカーの準決勝と決勝戦を視察。東福岡の部員数に驚きも?

2016年01月15日(Fri)14時02分配信

photo Dan Orlowitz
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カタール、高校サッカーの準決勝と決勝戦を視察。東福岡の部員数に驚きも?
カタールサッカー協会技術委員長が高校サッカー選手権を視察【写真:ダン・オロウィッツ】

 カタールサッカー協会(QFA)の技術委員長が、11日まで行われていた第94回全国高校サッカー選手権の準決勝と決勝戦の視察に訪れていたようだ。15日に日本サッカー協会(JFA)のオフィシャルサイトが発表している。

 準決勝では夏のインターハイ王者で福岡県代表の東福岡と石川県代表の名門校である星稜との試合と、青森県代表の青森山田と東京A代表の國學院久我山との試合が行われた。そして、東福岡と國學院久我山が共に勝利し決勝戦で激突することとなる。

 11日に行われた決勝戦では、東福岡がトリックFKから得点するなどして國學院久我山を圧倒し、5-0の勝利をおさめ優勝していた。QFAの技術委員長は東福岡サッカー部部長とミーティングを行い「いかにして280名以上の部員を集め、この大所帯を管理しているか」などについて、熱心に話を聞いていたようだ。

 視察を終えたQFAの技術委員長は「準決勝、決勝に出場した選手の技術が非常に高く、驚きました。ユース年代の試合にも関わらず、多くの観客がスタジアムに足を運んでいることから、長い歴史を持つ本大会が日本サッカー界にとって非常に重要な大会であると感じました」と語り、日本のユース育成方針に感動を受けたことを明かしている。

 カタールでは、2022年にW杯が行われることとなっている。その日までにカタール代表を強化するため、日本の指導者養成制度などを学び、若手選手の成長に向けて方法を学びに来たのかもしれない。

【了】

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