レアル&アトレティコ、FIFAに対して抗議。公式声明で処分は不当と訴える

2016年01月15日(Fri)16時01分配信

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レアル&アトレティコ、FIFAに対して抗議。公式声明で処分は不当と訴える
補強禁止処分に抗議するレアル・マドリー【写真:Getty Images】

 レアル・マドリーとアトレティコ・マドリーが、FIFA(国際サッカー連盟)から下された補強禁止処分に抗議した。14日に両クラブのオフィシャルサイトで公式声明を発表している。

 両クラブは、18歳未満の選手登録違反を理由に補強禁止処分が言い渡され、今夏と来年冬の移籍市場で選手を補強しメンバー登録することができなくなった。しかし、マドリーはFIFAの処分に対して抗議している。

1.スペインサッカー協会にしかるべき形で登録されていない18歳以下の外国人選手をピッチに送り出した。
2.規定の条件をクリアしないまま、スペインで最初の登録、または外国のクラブから移籍した18歳以下の外国人選手をチームに入れた。
3.FIFAがアカデミーに相当すると考慮しているため、下部組織でプレーするこれらのチームの選手についてRFEFに通告しなかった。

 上記すべては正式な手続きを踏んであるため誤りであるとし、FIFAの決定は全くの不当だと捉え、上訴手続きを取る予定であることを明らかにしている。また、アトレティコも「私たちのクラブは、FIFAの制裁裁定に同意しない」と表明するなど、抗議の意思を示した。果たして、FIFAが下した処分が覆る可能性はあるのだろうか。

【了】

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