リオ五輪予選準々決勝の相手はイラン! 5つの戦いで振り返る、日本との激闘史

22日、リオデジャネイロオリンピック予選も兼ねたAFC・U-23選手権の準々決勝でU-23日本代表はU-23イラン代表との試合に臨む。日本とイランはこれまで何度もアジアの舞台で熱い戦いを繰り広げてきた。A代表を中心に、日本対イランの激闘史を振り返る。

2016年01月21日(Thu)11時00分配信

text by 編集部 photo Getty Images
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アジアカップ1992 1次リーグ最終節[1992年11月3日]

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決勝ゴールを奪い「魂込めました、足に」の名言を残した三浦知良(写真は1994年のアジア大会時のもの)【写真:Getty Images】

【試合結果】
日本1-0イラン

【得点者】
三浦知良(87分)

 それまでオリンピックを最優先にしていた日本代表は、同年に開催されていたアジアカップへの参加は消極的だった。だがプロ化やW杯招致の流れもあり、アジアカップ1992(広島を中心に開催)には実質初となる本格参戦。

 1次リーグでUAE、北朝鮮、イランと同組になった日本は、最終節のイラン戦に勝利しなければ敗退という状況に追い込まれていた。引き分けでも突破が決まるイランを相手に、日本は87分に三浦知良が右足を振り抜き決勝ゴールを奪う。当時25歳だったカズは試合後インタビューで「魂込めました、足に」という名言を残した。

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