バルサ指揮官、三冠達成に警鐘鳴らす「国王杯で敗退するかと思った」

2016年01月29日(Fri)23時01分配信

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バルセロナのルイス・エンリケ監督
バルセロナのルイス・エンリケ監督【写真:Getty Images】

 リーガ・エスパニョーラで首位に立ち、コパ・デル・レイでも準決勝に進出しているバルセロナ。しかし、指揮官であるルイス・エンリケ監督は三冠に向けて警鐘を鳴らしている。28日付けスペイン紙『マルカ』が報じた。

 エンリケ監督は、コパ・デル・レイのアスレティック・ビルバオ戦で一時は勝利を信じられなかったという。バルセロナはビルバオ戦を3-1で勝利したが、前半は1点を先制されリードされたままハーフタイムを迎えていた。

 指揮官は「前半は完全にやられた。自分たちのプレーをさせてもらえなかった。前半のプレーでは準決勝に進むことはできないと気がついた」と明かした。ビルバオのプレッシャーにより押し込まれたことを認めたのだ。

 さらにエンリケ監督は「サッカーのように非常に複雑なスポーツでは、“なぜ”を知ることが非常に難しい」とし、「後半は完全に別のものとなった」と分析した。

 結果的に準決勝に勝ち進んだバルセロナは、未だ2年連続でリーガ・エスパニョーラ、コパ・デル・レイ、チャンピオンズリーグ優勝の三冠の可能性を残している。エンリケ監督は、この究極のミッションを達成することができるのだろうか。

【了】

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