彼らもリオ五輪世代! 予選に招集されていない有力選手たち

2016年02月02日(Tue)11時00分配信

シリーズ:編集部フォーカス
text by 編集部 photo Getty Images
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その他の海外組

加藤カレッティ丈【写真:Getty Images】
加藤カレッティ丈【写真:Getty Images】

■加藤カレッティ丈

[ポジション]
MF

[生年月日]
1998年9月14日

[所属]
ブリスベン・ロア(オーストラリア)

 日本が出場権を逃したU-17ワールドカップには、ひとりの日本人が参加している。マレーシアで生まれ、オーストラリア人の父親と日本人の母親を持つ加藤カレッティ丈は、オーストラリア代表の主将としてU-17ワールドカップを戦った。今後は日本とオーストラリア、どちらの代表でプレーするかが明らかになっていないだけに、その選択に注目が集まる。

■金城ジャスティン俊樹

[ポジション]
MF

[生年月日]
1997年2月22日生まれ

[所属]
デュッセルドルフ(ドイツ)

 ファン・ウェルメスケルケン・際、篠塚一平、サイ・ゴダード…。この世代には多くの“ハーフ選手”が存在しているが、金城ジャスティン俊樹にもアメリカ人の血が流れている。昨年1月にJFAアカデミーからドイツ・ブンデスリーガ2部1860ミュンヘンのU-19に加入すると、今年1月には同2部のデュッセルドルフが獲得している。東京五輪世代でもあるが、ドイツでの経験は手倉森ジャパンに新たな風を吹かせるかもしれない。

■篠塚一平

[ポジション]
MF

[生年月日]
1995年3月20日生まれ

[所属]
スパルタク・モスクワ(ロシア)

 ロシアでも、一人の日本人選手が冒険を続けている。強豪スパルタク・モスクワのセカンドチームに所属する20歳の篠塚一平は、ロシア人の父親と日本人の母親を持つ。

 日本の中央学院高校でプレーをしていたが、2年生からロシアへと渡ると、年代別のロシア代表にも選出されるなど高い評価を得ている。しかし、将来的には日本代表でのプレーを希望しており、リオ五輪はその夢の第一歩となるかもしれない。

【了】

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