とどまるところを知らない“爆買い”! 今冬に中国行きが決まった5人のビッグネーム

中国のクラブが有名選手を次々と獲得しサッカー界をにぎわせている。なかには強豪国の現役代表選手もおり、その潤沢な資金力には驚きを禁じ得ない。今回は今冬に中国への移籍が決まったビッグネーム5人を紹介する。

2016年02月04日(Thu)10時30分配信

シリーズ:編集部フォーカス
text by 編集部 photo Getty Images
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ジャクソン・マルティネス

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広州恒大に移籍したジャクソン・マルティネス【写真:Getty Images】

アトレティコ・マドリー→広州恒大

[移籍金]
4200万ユーロ(約54億6000万円)

 この冬、多くの中国クラブが大物選手を爆買いしていく中、広州恒大は不気味な静けさを漂わせていた。しかし、交渉は水面下で進んでいたようだ。

 ミランからのオファーを蹴り、鳴り物入りでアトレティコ・マドリーに加入したコロンビア代表FWジャクソン・マルティネスは、わずか半年でスペインを去って中国へと向かうことになった。

 1月末には江蘇蘇寧が中国サッカー史上最高額となる2800万ユーロ(約36億4000万円)でチェルシーからブラジル代表MFラミレスを獲得したが、広州恒大はそれをはるかに上回る4200万ユーロ(約54億6000万円)の大金を叩き、いとも簡単に記録を更新。わずか1週間足らずで格の違いを見せつけた。

 J・マルティネスといえば、2014年ブラジルW杯日本戦で2得点を決めたストライカーだ。そして、今年のACLで広州恒大は浦和レッズと同組となっている。その牙は、再び日本へと向けられるのだろうか。

【次ページ】フレディ・グアリン

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