ドルトムント、低迷期を知る35歳の古株守護神と1年間の契約延長を発表

2016年02月06日(Sat)11時42分配信

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ロマン・ヴァイデンフェラー
ドルトムントとの契約を延長したロマン・ヴァイデンフェラー【写真:Getty Images】

 ドルトムントが5日、35歳のドイツ代表GKロマン・ヴァイデンフェラーと1年間契約を更新したことを発表した。契約期間を2017年6月まで延長したことになっている。

 ヴァイデンフェラーは2002年にドルトムントに加入。シーズン前半は出場機会がなかったが、後半になるにつれて出番を増やしている。2006年には正守護神に定着し公式戦36試合に出場。このころ、ドルトムントは経営難に陥り破綻寸前にまで追い込まれるなど低迷期に入っていた。

 ドイツ代表としては2013年11月に行われたイングランド代表との親善試合で代表デビューを果たし、これまでに通算5試合の出場経験がある。

 今季はロマン・ビュルキが正守護神として君臨しているため、リーグ戦の出場はないがヨーロッパリーグなどで公式戦9試合に出場していた。現在ではドルトムントの経営は改善されており、観客数も伸びている。

 ドルトムントのスポーツディレクターを務めるミヒャエル・ツォルク氏は「ロマンは人間的にも素晴らしい物を持っているし、チームにとっても重要な存在だ。これからも一緒に未来に向けて歩んでいけることを大変嬉しく思っている」と語り、今回の新契約締結に満足した様子を見せている。

【了】

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