千葉、元社長の岡氏が逝去。オシム氏も追悼の意「Jのトップを争う強豪にまで育てた」

2016年02月08日(Mon)12時43分配信

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オシム
千葉で監督を務めたイビチャ・オシム氏【写真:Getty Images】

 J2のジェフユナイテッド千葉は、1997年から7年間に渡ってクラブの社長を務めた岡健太郎氏が2月2日に亡くなったことを発表した。享年74歳。

 岡氏は在任中にイビチャ・オシム氏を監督に招聘し、2005年にクラブ史上初の主要タイトルとなるナビスコカップを制覇。さらに翌年も優勝を果たし2連覇を達成するなど、千葉の一時代を築き上げた。

 日本代表監督も務めたオシム氏は、千葉のオフィシャルサイトに岡氏への追悼のメッセージを寄せている。

「私が最後に日本を訪れたときから、岡さんは少し具合が悪いと聞いていました」と明かしたオシム氏は、タイトルを獲得出来たのは岡氏の功績だと述べている。

「リーグの平均的なクラブだったジェフを、Jのトップを争う強豪にまで育てたのは間違いなく岡さんの功績であるし、市原臨海もまたフクアリも満員のサポーターで膨れ上がっていました。それだけで凄いことです。

 クラブには優れた会長が必要です。スタジアムにサポーターを集め、スポンサーを募って財政を安定させる。そうした面で岡さんは極めて有能でした」

 なお、通夜および葬儀はすでにとり行われている。

【了】

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