岡崎、味方退場で途中交代…レスターはラストプレーでアーセナルに逆転負け

2016年02月14日(Sun)22時56分配信

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岡崎
途中交代となったレスター・シティの岡崎慎司【写真:Getty Images】

【アーセナル 2-1 レスター プレミアリーグ第26節】

 プレミアリーグで首位に立つレスター・シティは現地時間13日、3位アーセナルとアウェイで対戦した。

 レスターのクラウディオ・ラニエリは9試合連続で同じメンバーを先発で起用。日本代表FW岡崎慎司もスタメンでこの大一番に臨んだ。

 試合開始から岡崎は積極的に前線から相手DFにプレッシャーをかけ、献身的な姿勢を見せる。14分にはクリスティアン・フクスのループパスに抜け出してチャンスを迎えるが、これはオフサイドを取られてしまった。

 レスターは前半終了直前にジェイミー・ヴァーディ―が自ら得たPKを決めて先制する。その直後には岡崎に対してアーロン・ラムジーが深いタックルを見舞い、イエローカードを提示されている。

 1点のリードで後半を迎えたレスターだが、いきなりハプニングに見舞われる。DFダニー・シンプソンが2枚目のイエローカードを受け、退場となってしまう。

 ラニエリ監督は右サイドのリヤド・マハレズを諦めてマルシン・ヴァシレフスキを投入。これにより岡崎は右サイドにポジションを移すが、その直後にデマライ・グレイとの交代を命じられてしまう。

 1人少ないレスターは耐える時間が続くが、退場から15分後に途中出場のセオ・ウォルコットにゴールを許し、ついに追い付かれてしまう。

 その後も数的優位に立つアーセナルが攻め立て、レスターは防戦一方の展開が続く。その一方でアーセナルはなかなかレスターゴールを割ることができない。

 しかし、アーセナルはラストプレーで決勝点を奪う。メスト・エジルのFKから途中出場のダニー・ウェルベックが値千金の逆転ゴールを決めた。

 試合はこのゴールの直後に終了。レスターはいまだ首位に立っているが、この敗戦によりアーセナルとの勝ち点差を「2」と縮められてしまった。

【得点者】
45分 0-1 ヴァーディー(レスター)
70分 1-1 ウォルコット(アーセナル)
95分 2-1 ウェルベック(アーセナル)

【了】

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