チェルシーが示した“スペシャル・ワン”への敬意。レプリカトロフィーを贈呈

2016年02月20日(Sat)7時31分配信

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ジョゼ・モウリーニョ
チェルシー時代のジョゼ・モウリーニョ監督【写真:Getty Images】

 チェルシーとジョゼ・モウリーニョの関係は終わっていない。クラブは“スペシャル・ワン”に対して最大限のリスペクトを示した。

 今季、成績不振によってモウリーニョ監督を解任したチェルシーのオーナーであるロマン・アブラモビッチ氏だが、同指揮官に対してプレミアリーグとキャピタル・ワン・カップのレプリカトロフィーを贈呈したようだ。19日、英紙『テレグラフ』が報じている。

 アブラモビッチ氏はモウリーニョ監督を解任する際にも「彼の解任を望んだことはなかった」と、避けられない事態だったことを弁明していた。レプリカトロフィーと感謝の手紙は西ロンドンのモウリーニョ監督自宅に解任後2ヶ月が経って送られた。

 モウリーニョ監督は2004年から2007年と2013年から2015年までチェルシーの指揮官を務めた。2004/2005シーズンにはクラブに50年ぶりとなるプレミアリーグ優勝とキャピタル・ワン・カップ優勝をもたらした。チェルシーではプレミアリーグ優勝3回、FAカップ優勝1回、キャピタル・ワン・カップ優勝3回を達成している。

 来季からマンチェスター・ユナイテッドの指揮官に就任することが有力視されているモウリーニョ監督。古巣との敬意ある関係を継続しながらも、再びプレミアリーグで覇権を握ることはできるのだろうか。

【了】

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