本田に新たな危機。ミランのベルルスコーニ名誉会長は「全選手イタリア人で構成したい」

2016年02月22日(Mon)8時01分配信


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ミランのシルビオ・ベルルスコーニ名誉会長
ミランのベルルスコーニ名誉会長【写真:Getty Images】

 一難去ってまた一難。ミランの本田圭佑に新たな危機が訪れそうだ。元イタリア首相でありミランのオーナーであるシルビオ・ベルルスコーニ名誉会長の発言が波紋を呼んでいる。

 ベルルスコーニ氏は21日、イタリア『スカイ・スポーツ』に対して「私の夢は全選手がイタリア人で構成されたミランを作ることだ」と発言した。

 同氏はかねてよりイタリア中心のチーム作りを希望しており、昨夏はアレッシオ・ロマニョーリ、アンドレア・ベルトラッチ、ホセ・マウリ、ロドリゴ・エリー、マリオ・バロテッリを獲得。今季より出場機会を獲得しているGKジャンルイジ・ドンナルンマも含め、スターティングメンバーに多くのイタリア人が名を連ねている。

 現在のミランにおいてレギュラーとしての地位を確立している外国人選手はDFアレックス(ブラジル)、本田(日本)、エムバイェ・ニアン(フランス)、カルロス・バッカ(コロンビア)の4選手のみである。伝統的にミランは後ろをイタリア人で固め、規格外の外国人スター選手に攻撃を任せるという戦略をとってきた。

 果たして本田はミランで外国人選手としての居場所を確保することができるのだろうか。ナポリ戦での決定的な活躍に期待が集まりそうだ。

【了】

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