アーセナル、鬼門バルサ戦に向け頼もしいデータ。守護神チェフはメッシ相手に無失点

2016年02月22日(Mon)12時40分配信

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チェフ
アーセナルの守護神ペトル・チェフ【写真:Getty Images】

 アーセナルは現地時間23日にチャンピオンズリーグ(CL)ベスト16・1stレグでバルセロナと対戦する。

 前回王者のバルセロナは、国内リーグでも圧倒的な強さを見せており、アーセナルにとっては苦戦を強いられる相手となりそうだ。

 両チームは過去にCLで5度対戦しており、アーセナルは1勝1分3敗と分が悪い。唯一の勝利は2010/11シーズンのベスト16・1stレグだが、2-1で先勝したにもかかわらず、2ndレグを1-3で敗れているため合計スコアで敗退している。また、初対戦となった2006年の決勝でもパリで敗れるなどバルセロナと相性の悪いアーセナルだが、ポジティブなデータもある。

 それは、今季チェルシーから加入したチェコ代表GKペトル・チェフは、キャリアを通じて一度もリオネル・メッシにゴールを決められたことがないということだ。

 チェフはチェルシー時代に8度バルセロナと対戦しているが、CLではメッシ相手に無失点を継続中である。なお、8戦の対戦成績は2勝4分2敗とイーブンだが、5試合無敗を続けている。なお、チェコ代表としてアルゼンチン代表と対戦した経験はない。

 ちなみに、8度の対戦で最もチェフからゴールを奪っているバルセロナの選手はロナウジーニョの3得点で、後にチェルシーでプレーすることになるサミュエル・エトーと現在もバルセロナに所属するアンドレス・イニエスタが2得点で続く。

 また、ネイマールとチェフはキャリアを通じて初対戦で、ルイス・スアレスはリバプール時代にチェフから通算で2ゴールを奪っている。

 これまでCLでバルセロナと対峙した場合は一度もラウンドを突破できていないアーセナルだが、頼もしい守護神のもと6年ぶりのベスト8進出となるだろうか。

【了】

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