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アジア 8年前

2015-16冬の移籍市場、投資額上位10クラブ。中国クラブが“爆買い”でサッカーマーケットの中心に?【編集部フォーカス】

シリーズ:編集部フォーカス text by 編集部 photo by Getty Images

上位10クラブまとめ

10位:ストーク・シティ(イングランド)/ 約30億700万円
9位:ローマ(イタリア)/ 約36億9520万円
8位:ノリッジ・シティ(イングランド)/ 約40億6100万円
7位:上海申花(中国)/ 約42億4824万円
6位:ワトフォード(イングランド)/ 約43億2760万円
5位:ニューカッスル(イングランド)/ 約47億9880万円
4位:天津権健(中国)/ 約49億3520万円
3位:広州恒大(中国)/ 約65億7200万円
2位:河北華夏(中国)/ 約89億2180万円
1位:江蘇蘇寧(中国)/ 約125億1780万円

 今冬の移籍市場で投資額が多かった上位10クラブには、イングランドの4クラブ、イタリアの1クラブ、中国の5クラブが入った。特に中国のクラブは1位から4位までを独占し、“爆買い”の勢いを見せつけた格好となった。

【了】

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