これぞ爆買いの力! 江蘇蘇寧、“総額100億円”コンビ揃い踏みでリーグ白星発進

2016年03月07日(Mon)7時28分配信

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江蘇蘇寧
江蘇蘇寧のラミレス(左)とアレックス・テイシェイラ(右)【写真:Getty Images】

 中国スーパーリーグは4日から6日にかけて今季の新シーズンが開幕した。注目は、多くのクラブが高額な移籍金で世界各国から“爆買い”した大物選手である。

 中でも、江蘇蘇寧が獲得した超強力ブラジル人コンビが躍動した。山東魯能とのリーグ開幕戦で、チェルシーから36億円で移籍したブラジル代表MFラミレスが先制ゴールを奪うと、アジアサッカー史上最高額となる64億円でシャフタールから加入したアレックス・テイシェイラが2得点を挙げる活躍を見せた。

 総額100億円のコンビが揃ってゴールを決め、互いにACLに出場する山東魯能との開幕戦を白星スタートで飾った。

 一方、前年度リーグ王者でありACL王者でもある広州恒大は重慶力帆にまさかの敗戦を喫している。

 ACLでは不発し、中国国内では批判にさらされていたコロンビア代表FWジャクソン・マルティネスがようやくゴールを挙げたものの、1-2で競り負けている。ヴィッセル神戸から重慶力帆に移籍した韓国代表MFチョン・ウヨンは、フル出場で勝利に貢献している。

 なお、次節のACLでは3つのJクラブが中国クラブと対戦する。FC東京は江蘇蘇寧(ホーム)と対戦するが、ラミレスは全北現代で退場処分を受けたため出場停止となる。

 ガンバ大阪は上海上港(アウェイ)と、浦和レッズは16日に広州恒大(アウェイ)と対戦する。

【了】

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