ハリル監督、守備意識改革へ。代表合宿で選手に熱血指導【代表合宿現地レポート】

2016年03月08日(Tue)15時02分配信

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ヴァイッド・ハリルホジッチ
ヴァイッド・ハリルホジッチ監督【写真:Getty Images】

 関東近辺で行われている日本代表候補合宿は8日に2日目を迎えた。

 米本拓司(FC東京)の負傷離脱を受けて追加招集となった永木亮太(鹿島アントラーズ)も合流し、ヴァイッド・ハリルホジッチ監督の指導のもとおよそ1時間半に渡って汗を流した。米倉恒貴(G大阪)は別メニュー調整となっている。

 午前は、ウォーミングアップからフィールドプレーヤーとGKに別れてパス練習を開始。その後、GK陣はシュートストップやハイボールのキャッチなどの練習に移り、フィールドプレーヤーは2つのグループに別れてそれぞれ異なるトレーニングを行った。

 片方のグループでは、3人ずつが2つのラインに並び、その間に4人のディフェンスが入ってピッチを広く使った6対4のパス練習が行われた。実践前にはディフェンスの4人が距離感を保つためにロープを持ってシミュレーションし、本番ではハリルホジッチ監督から「ウサミー!」「サイトー!」などと檄も飛んだ。

 途中、ハリルホジッチ監督が笛を使ってプレーを止めて選手個別に指示を送る場面も見られた。

 もう一方のグループでは、同じような陣形から6対4のパス練習が行われたが、こちらはボールタッチ制限もつけながら狭いエリアでディフェンスの間にパスを通す練習となった。

 ほとんどの選手が2つのグループで1セットずつを消化した中、金崎はハリルホジッチ監督が指導するグループで2セットこなしている。

 その後はゲーム形式の練習も行ったが、ハリルホジッチ監督からは「ゾーンディフェンス」というワードも何度か聞かれ、興梠慎三らFWの選手にもボールの追い方を指導。午前は、全体的にディフェンス面に意識を置いた練習が中心となった。

【了】

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