不当な批判もなんのその。統計が示すC・ロナウドのCLでの“狂人的”パフォーマンス

2016年03月09日(Wed)7時17分配信

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レアル・マドリーのクリスティアーノ・ロナウド
CLで“狂人的”なパフォーマンスをみせるC・ロナウド【写真:Getty Images】

【レアル・マドリー 2-0(4-0)ローマ CL 決勝T1回戦2ndレグ】

 チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦2ndレグが現地時間の8日に行なわれ、レアル・マドリーはホームでローマと対戦し2-0と勝利を収めた。

 この試合で準々決勝進出を決定づける先制点を記録したC・ロナウドは、改めてチャンピオンズリーグ(CL)で驚異的なパフォーマンスをみせていることをみせつけた。

 スポーツ統計会社『オプタ』によれば、C・ロナウドは2009年にマドリーに加入以来、CLでチーム総得点の190ゴールのうち94ゴールに絡んでいる(75ゴール19アシスト)。その割合は実に49.5%だ。この統計には同社も「狂人的」と表現している。

 さらにはキャリアを通じてCLで得点を決めた試合数でも61試合を記録。ラウール(56)、リオネル・メッシ(51)を超え、決して“固め打ち”ではないことを示した。また、ゴールだけではなくアシストにおいてもキャリアを通じて27という数字を記録しており、アンドレス・イニエスタやメッシを凌駕している。

 マドリーは25年間CL決勝トーナメントでイタリア勢相手に敗退し続けてきたが、ローマ戦は2試合合計2ゴールのC・ロナウドの活躍もあって準々決勝進出を決めている。ローマ戦でこれまで6試合で5ゴール1アシストを誇る同選手の“抜群の相性”がクラブのジンクスを上回った形だ。

 先日には自身への批判に対して憤り「お前たちの視点はクソだ」と言い放ったC・ロナウド。果たして、再びマドリーにタイトルをもたらし周囲を黙らせることはできるのだろうか。

【得点者】
64分 1-0 C・ロナウド(レアル・マドリー)
68分 2-0 ハメス(レアル・マドリー)

【了】

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