香川、3ヶ月ぶりゴールの秘密は“スプリント”。「平均よりもはるかに多い」

2016年03月14日(Mon)7時47分配信

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香川
3ヶ月ぶりのゴールを決めた香川真司【写真:Getty Images】

 ドルトムントは現地時間13日、ブンデスリーガ第29節でマインツと対戦し、2-0で勝利を収めた。

 先発出場した日本代表MF香川真司は、1-0で迎えた73分にダメ押しとなるチームを2点目を奪った。香川のゴールは、昨年12月5日のヴォルフスブルク戦以来となる今季リーグ戦5得点目となる。

 左サイドからのグラウンダーのクロスに後方から走り込んでゴールを決めた香川だが、ゴールの秘密は“スプリント”にあったと試合後に語っている。

「今日もスプリントを試合後に見たら35回っていう、僕の普段の平均よりもはるかに多い数字だったんで、そういう意味ではそういうところの意識だったりゴール前に入り込むことだったり、スピードの変化っていう意味では意識が現れていると思う」

 年明けから出場機会を減らし、途中出場やベンチ外も増えた香川だが、試合に出られていない期間にスプリントへの意識を高め、ゴールにつなげることができたと語っている。

「逆に試合に出ていないときに取り組めることなので、それが結果に数字として出ているっていうことはいいこと。あとはさらに動くタイミングと更に意識して、ただスプリントを上げればいいことではない。それがチームにマッチしていないと意味がないので、効率のいいプレーができるようにまずは考えていきたいと思います」

 公式戦フル出場はおよそ1ヶ月ぶりだが、「切れ自体はありました」とコンディションの良好ぶりを語った香川。

 それでも、「ただ、長くゴールもアシストもしてないなかで、何かひとつ自分で勝ち取らなきゃいけないし、いくらいい準備をしてポジティブに戦えたとしても、最後のやる気はピッチで証明するしかない」と、さらなる活躍を誓っている。

【了】

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