本田の代役不在に悲鳴を上げるミラン指揮官「彼らは疲れている!」

2016年03月21日(Mon)8時57分配信

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本田圭佑とミハイロビッチ監督
本田圭佑(左)とミハイロビッチ監督(右)【写真:Getty Images】

 ミランのシニシャ・ミハイロビッチ監督が悲鳴を上げている。20日、イタリア『ミランニュース.it』が報じた。

 セリエA第30節ラツィオ戦で1-1の引き分けに終わったミラン。攻守の要である日本代表MF本田圭佑とMFジャコモ・ボナベントゥーラの疲労蓄積が心配されている。本田は12月17日以降、ボナベントゥーラは負傷欠場したウディネーゼ戦を除いて11月21日に以降、それぞれセリエAで先発出場し続けている。

 しかし、ミハイロビッチ監督は「彼らは確実に疲れている。しかし、我々はベンチに解決策を持ち合わせていない」と代役不在であることを嘆いた。

「二人は汚れ仕事も懸命にこなしたが、インスピレーションを欠いていた」

 ミランは今冬にサイドハーフであるアレッシオ・チェルチとスソを放出し、ケビン=プリンス・ボアテングを獲得した。しかし、ボアテングはサイドハーフとしての運動量を担保できず、ここまでセリエAで107分の出場に留まっている。ミハイロビッチ監督は本職がサイドバックのルカ・アントネッリ、センターハーフのアンドレア・ポーリを起用することも好んでおらず、本田とボナベントゥーラは文字通りアンタッチャブルな存在となっている。

 ラツィオ戦の引き分けで3試合連続の勝ち星なしとなったミラン。疲労困憊のチームを立て直すことはできるのだろうか。

【了】

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