プレミアリーグが放映権料約1.3兆円の巨額契約を締結

2015年02月11日(Wed)10時30分配信

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プレミアリーグが放映権料約1.3兆円の巨額契約を締結

世界的な人気を誇るプレミアリーグ【写真:Getty Images】

 プレミアリーグが巨額のテレビ放映権を手にした。11日のドイツ紙『ビルド』をはじめとする各国のメディアが伝えている。

 契約期間は2016年から2019年の3年間で、95億ユーロ(約1.3兆円)となっているようだ。この結果、プレミア各クラブは分配金により約50%収入がアップすると言われている。

 同紙は、ブンデスリーガの2016-17シーズンの放映権料が8億3500万ユーロ(約1170億円)と明かし、それと比較して比べものにならない数字だと述べている。

 この巨額の放映権料の内訳は3シーズンで69億ユーロ(約9700億円)がリーグの放映権料となり、さらに海外放映権料が26億ユーロ(約3700億円)となっている様子。

 同紙によれば試合放映だけでの収入がプレミアリーグに匹敵するクラブはないようで、昨季の降格したカーディフですら7600万ユーロ(約106億円)で、バイエルン・ミュンヘンの3700万ユーロ(約51億円)の倍だという。

 ただし、イングランドの場合は放映権の価格争いが激しくそのた上下動も大きいという。そしてプレミアリーグの放映権料の半分が各クラブに均等に分配され、25%はクラブごとの報道関係の注目度に応じて、そして残り25%は順位に応じて分配されるようだ。

 一概に放映権料だけでクラブ収入が決まると言えないが、プレミアリーグ自体の人気が世界的に高いことは間違いないと言える。

【了】

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