Jリーグ伝説の5チーム。強力な布陣、憎らしいほどに強い…歴史に残る最強のクラブは?【編集部フォーカス】

2018年11月27日(Tue)10時00分配信

シリーズ:編集部フォーカス
text by 編集部 photo Getty Images
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ガンバ大阪(2008年)

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ガンバ大阪(2008年)のフォーメーションや成績など【写真:Getty Images】

ガンバ大阪
08年シーズン成績
・リーグ戦:8位(勝ち点50/14勝8分12敗)
・リーグカップ:ベスト4
・天皇杯:優勝
・ACL:優勝
・CWC:3位
監督:西野朗(日本/当時53歳)

2008年ACL決勝(対アデレード・ユナイテッド)先発メンバー
GK:藤ヶ谷陽介
DF:安田理大、山口智、中澤聡太、加地亮
MF:橋本英郎、明神智和、二川孝広、遠藤保仁、佐々木勇人
FW:ルーカス

 超攻撃的なサッカーは、世界を“本気”にさせた。2008年のガンバ大阪はとことん殴り合い、相手をねじ伏せてきた。リーグでは結果を出せなかったが、AFCチャンピオンズリーグでは躍動。遠藤保仁、二川孝広、明神智和、橋本英郎は全てを司っていた。

 そして迎えたクラブワールドカップ。西野朗監督率いるG大阪はマンチェスター・ユナイテッドと対戦。クリスティアーノ・ロナウド、ウェイン・ルーニーらを擁する欧州王者に一歩も引くことなく挑む。3-5で敗れたものの、その痛快な負け方は信念を貫いた彼ららしくもあった。時は流れ、前述した遠藤ら4人は今季も現役。サッカーへの飽くなき情熱が、あの時代の最強ガンバを作り上げたと言えるかもしれない。

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