プレミアスター選手の犯罪履歴。飲酒や暴力は当たり前、極めつけは…悪童たちが犯した過ちの数々【編集部フォーカス】

2019年04月02日(Tue)10時00分配信

シリーズ:編集部フォーカス
text by 編集部 photo Getty Images
Tags: , , , , , , ,

ジョージ・ベスト

190328_3_getty
ジョージ・ベスト【写真:Getty Images】

ジョージ・ベスト
生年月日:1946年5月22日
罪名:暴行

 マンチェスター・ユナイテッドのエースナンバーといえば「7」だが、その栄光の系譜はジョージ・ベストから始まった。17歳にしてユナイテッドでプロになると、スピードに溢れ切れ味鋭いドリブルで相手守備網を突破した。多くのタイトルを獲得し、1967/68シーズンには22歳の若さでバロンドールに輝いた。

 北アイルランド代表でもプレーしたが、国際大会とは無縁。ワールドカップに出場できなかったスターの中でも最も悔やまれる存在だろう。

「5人目のビートルズ」と称されるなど大人気だったが、現役引退後はアルコール依存症や女性問題を抱え、ギャンブルに溺れ破産。飲酒によって肝臓を患うなど、長年の不摂生による病も彼を苦しめた。1984年には飲酒運転や警官への暴行罪で服役した。

 ピッチ外でも話題となったが、ピッチ内の輝きは色褪せない。ユナイテッドの7番は、エリック・カントナ、デイビッド・ベッカム、クリスティアーノ・ロナウドらへ受け継がれていったが、あの赤いユニフォームの7番といえばジョージ・ベストと答える人は今も多いはずだ。

【次ページ】ジョーイ・バートン

1 2 3 4 5

新着記事

↑top