世界のトッププレイヤー能力値ランキング11位~20位。ネイマールがまさかの!?

リオネル・メッシやクリスティアーノ・ロナウドを筆頭に、世界には数々のスター選手が存在する。しかし、それらの選手のどこが優れてどこが劣っているのかを知る者はあまり多くはないはずだ。今回フットボールチャンネル編集部では、世界屈指の実力者たちの各能力を様々なデータを参照して数値化し、平均値を算出。それをもとにしたランキングを紹介する(ポジションは主に所属クラブのものを参考)。

2019年10月01日(Tue)14時16分配信

シリーズ:19/20能力値ランキング
text by 編集部 photo Getty Images
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20位:ブラジルの至宝

ネイマール

ネイマールの能力値や昨季リーグ戦結果、市場価値など【写真:Getty Images】

FW:ネイマール(ブラジル代表/パリ・サンジェルマン)
生年月日:1992年2月5日(27歳)
昨季リーグ戦成績:17試合15得点8アシスト
市場価格:1億8000万ユーロ(約216億円)

 パリ・サンジェルマン(PSG)に所属するブラジル代表のFWネイマールが20位にランクイン。チームメイトのFWエディンソン・カバーニ、FWキリアン・ムバッペ、FWマウロ・イカルディらと共にPSGの豪華攻撃陣を牽引する。ネイマールはピッチ内で圧倒的なスキルで見る者を魅了するが、残念ながら注目を集めるのはスキルだけでなく、試合中の行動やピッチ外でのトラブルなども多い。

 ネイマールの実力を考えればトップ10入りをしてもおかしくないだろう。テクニックとドリブルはサッカー界随一のスキルだ。しかし、守備力の面で数値をガタッと落とし、フィジカルや空中戦の弱さも目立ってしまう。そして、わがままなプレーでチームの王様でなければならず、自らにチームや戦術を合わせさせる選手であるためサッカーIQも伸び悩む結果となってしまった。以上のことから、ネイマールは惜しくもこの順位となった。

 ネイマールは相手のチャージに対して、直ぐに倒れ込み大袈裟に痛がる素振りを見せるなどで注目を集めることも多く、ピッチ外でもスキャンダルに見舞われることもある。自身を改心しすることが出来るだろうか、ピッチ内外に注目だ。

19位:ブンデスリーガ屈指のストライカー

レバンドフスキ

ロベルト・レバンドフスキの能力値や昨季リーグ戦結果、市場価値など【写真:Getty Images】

FW:ロベルト・レバンドフスキ(ポーランド代表/バイエルン・ミュンヘン)
生年月日:1988年8月21日(31歳)
昨季リーグ戦成績:33試合22得点10アシスト
市場価格:6500万ユーロ(78億円)

 バイエルン・ミュンヘンの絶対的ストラカーであるポーランド代表のFWロベルト・レバンドフスキ。ブンデスリーガにおいて2季連続通算4回目となる得点王を獲得している、世界を代表するストライカーだ。これまで多くのゴールでチームのリーグ7連覇に貢献してきた。

 攻撃力の数値を見れば分かる通り、レバンドフスキの特筆すべき点は得点力だ。ストライカーとしての嗅覚はトップクラスで、相手を背負い反転からのシュートは世界トップクラスの技術だ。また、頭でも点を取ることができ、その能力はボックス内で発揮される。バイエルンにとって代えの効かない選手の一人と言って良いだろう。総合の順位では19位だが、CFの順位で見ると、ハリー・ケイン、アントワーヌ・グリーズマン、キリアン・ムバッペ、ルイス・スアレス、エディンソン・カバーニに次ぐ6位と高い位置につけている。

 31歳になり、プレーにも円熟味が増してきた。前代未聞の8連覇と3季連続となる得点王はもちろん、悲願のチャンピオンズリーグ(CL)タイトルも欲しいはずだ。今季のレバンドフスキから目が離せない。

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