世界のトッププレイヤー能力値ランキング31位~50位。韓国が産んだアジア最高の選手もランクイン!

リオネル・メッシやクリスティアーノ・ロナウドを筆頭に、世界には数々のスター選手が存在する。しかし、それらの選手のどこが優れてどこが劣っているのかを知る者はあまり多くはないはずだ。今回フットボールチャンネル編集部では、世界屈指の実力者たちの各能力を様々なデータを参照して数値化し、平均値を算出。それをもとにしたランキングを紹介する(ポジションは主に所属クラブのものを参考)。

2019年10月01日(Tue)19時22分配信

シリーズ:19/20能力値ランキング
text by 編集部 photo Getty Images
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50位:中盤の潰し屋

ゲイエ

イドリッサ・ゲイエの能力値や昨季リーグ戦結果、市場価値など【写真:Getty Images】

MF:イドリッサ・ゲイエ(セネガル代表/パリ・サンジェルマン)
生年月日:1989年9月26日(30歳)
昨季リーグ戦成績:33試合0得点2アシスト(エバートン)
市場価格:3000万ユーロ(約36億円)

 今夏プレミアリーグの古豪エバートンからフランス王者パリ・サンジェルマン(PSG)に移籍したセネガル代表MFイドリッサ・ゲイエ。エバートンでは持ち前の守備力を活かしたボール奪取が魅力的だったが、フランスの地でもそのプレーを見せてくれている。

 前述した通りボール奪取能力に優れているゲイエは激しいタックルで相手の攻撃の芽を摘んでくれる。また、タックルだけでなくインターセプト能力も高い。インターセプトには守備力はもちろんのこと危機察知能力、ポジショニング、飛び込むタイミングなどサッカーIQの高さを必要とするが、ゲイエはその点においても高い能力を持っていのだ。そしてそのプレースタイルからしばしMFエンゴロ・カンテと比べられることもある。

 PSGはゲイエを獲得したことにより中盤において攻守でバランスを保てるようになった。昨季はブラジル代表DFマルキーニョスを中盤の底で使うシステムも使われたが、ボランチを本職とし、高い能力を持つゲイエの加入によってチームのオプションが更に増えるだろう。悲願のチャンピオンズリーグ制覇へ、この男の存在は重要だ。

49位:異次元の左足

ディ・マリア

アンヘル・ディ・マリアの能力値や昨季リーグ戦結果、市場価値など【写真:Getty Images】

MF:アンヘル・ディ・マリア(アルゼンチン代表/パリ・サンジェルマン)
生年月日:1988年2月14日(31歳)
昨季リーグ戦成績:30試合12得点12アシスト
市場価格:4000万ユーロ(約48億円)

 アルゼンチン代表MFアンヘル・ディ・マリアの左足は魔法にかかったような魅惑的なプレーを見せてくれる。パス、ドリブル、シュートとどの項目においてもトップレベルの実力があるディ・マリアはパリ・サンジェルマン(PSG)において貴重な存在で、爆発力のある攻撃陣を更に活性化してくれる。

 中でもやはりパスとドリブルには目を見張るものがある。繊細なタッチは狭いエリアで発揮され、簡単に相手選手を抜き去る。抜き去った後はシュート、パスと多くの選択をすることが出来るのもディ・マリアの武器と言って良いだろう。その左足に不可能なことは無いと思わせてくれるほどのプレーを見せてくれるのだ。一方、空中戦で大きく数値を落としてしまい平均値が伸びなかったためこの順位となってしまった。

 昨シーズンは12得点12アシストと素晴らしい成績を残した。今シーズンは昨季同様、またはそれ以上の活躍が出来るか注目だ。

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