えっ! そんな選手まで…? バルセロナが手放した5人のカンテラ出身選手。トップチームで出番を掴めなかった選手達(後編)

バルセロナの下部組織は「カンテラ」と呼ばれている。バルサはカンテラ育ちの選手を多く輩出していることで知られており、リオネル・メッシやジェラール・ピケなどもカンテラ出身だ。しかし、中にはトップチームで出番を掴めず、他クラブへ出場機会を求める選手も少なくはない。ここでは、バルサが手放した5人の選手を紹介する(2020年2月掲載の記事を再編集したものです)。

2020年02月17日(Mon)7時30分配信

シリーズ:編集部フォーカス
text by 編集部 photo Getty Images
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ドリブラー

ジェラール・デウロフェウ
【写真:Getty Images】



FW:ジェラール・デウロフェウ(スペイン/ウディネーゼ)
生年月日:1994年3月13日
バルセロナ在籍時成績:公式戦23試合出場/2得点2アシスト

 2003年、9歳の時にバルセロナの下部組織に入団。その後、各カテゴリーで活躍を見せ、順調にステップアップを果たした同選手は、2011年にバルセロナBデビュー。同年10月にはジョゼップ・グアルディオラ監督の下でトップチームの公式戦デビューも果たしている。さらに、2012年に行われたU-19欧州選手権ではスペイン代表の優勝に貢献するなど、「スペインの将来を担う逸材」とも称された。

 しかし、スピード感のあるドリブルを武器とする同選手のスタイルは、バルセロナというチームにフィットせず。結局、トップチームでは公式戦6試合の出場に留まり、2013年にエバートンへとレンタル移籍。その後は2016/17シーズンより所属したミランでの活躍もあり、2017/18シーズンに再びバルセロナでプレーすることになったが、そこでも主力の座にはつけず復帰からわずか半年でワトフォードへと旅立ち、現在はウディネーゼでプレーしている。

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